DJIドローンの「コンパスエラー」が出たときの対処法|キャリブレーションより先に置き場所を見直す
minagiman
DJIマニアの製品徹底解説
ドローンの電源も送信機の電源も入っているのに、DJI Flyの画面がつながらない。機体が見つからない、送信機と機体がリンクされていないと表示される。新しく買った直後や、送信機を買い替えたとき、ファームウェアを更新したあとに起こりやすいトラブルです。
この記事では、DJI Flyで機体と接続できないときに確認する順番を、原因の多い順にまとめました。
意外と多いのが、ケーブルの不具合です。充電用の別のケーブルを使っていると、データの通信ができずにつながらないことがあります。送信機に付属していたケーブルを使ってください。
送信機を新しく買った、別の機体の送信機を使っている、修理から戻ってきた。こうした場合は、送信機と機体のペアリング(リンク)が必要です。
リンクの手順は機種ごとに少しずつ違うので、DJI Flyの画面に出る案内に従うのが確実です。
機体と送信機のファームウェアのバージョンが合っていないと、接続できなかったり、つながってもすぐ切れたりします。片方だけ更新された状態になっていないか、アプリで確認してください。
更新がうまくいかない場合の対処は、DJIのファームウェア更新が失敗する・進まないときの対処法にまとめています。
Android端末では、省電力の設定によってアプリの通信が止められることがあります。うまくいかないときは試してみてください。
別のスマホでつながるなら、原因はスマホ側です。どのスマホでもつながらない場合は、送信機か機体側の不具合が考えられます。
DJI Flyで機体とつながらないときは、ケーブル・アプリの版・電源の順番から確認し、それでもだめならリンクのやり直し、ファームウェアの確認と進めていくのが近道です。飛ばす前のトラブルは、コンパスエラーの対処法もあわせてどうぞ。